4/6(土) 山梨日日新聞 11面 ときめきゾーン欄にて4/13の上映会について取り上げていただきました。
2013年04月
4/13(土)ゲストに女優・境宏子さん!
4/13(土)のTEDOYA TOGO春の上映会 山梨編 18:00からの夜の部に女優・境宏子さんをゲストに迎えます。
上映会の中で舞台挨拶等を予定しています。
生・境宏子、どうぞお楽しみに。
チケット好評受付中です。
この機会にぜひ。
TEDOYA TOGO 春の上映会
『Kitchen to see night 2013 -for everyday-』南アルプス市編
ナビゲーター:手塚 悟
ピアノ:酒井真美(山梨編のみ)
ゲスト:境 宏子(女優・映画『WATER』出演)
丸山真未(画家)
短編作品を中心に活動してきた南アルプス市出身の映画監督・手塚 悟のこれまでと、これからをほんの少しだけ。
昨年10月に甲府で開催した上映会とピアノコンサートをミックスした構成のイベントが大変好評をいただきましたので、手塚監督の地元であります山梨県南アルプス市にて再び開催する運びとなりました。
五反田団、チェルフィッチュ等小劇場で活躍する伊東沙保、
「SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」での好演が記憶に新しい倉田大輔ほか
実力派のキャストを迎え、2011年の数々の国内映画祭にノミネートされた『こぼれる』
大林宣彦監督に「1000本以上観た自主映画の中で最も好きな作品」
と言わしめた『つるかめのように』ほか未発表の短編映像も一挙公開。
ブラッシュアップを経てさらに深化した新作『WATER』も初上映します。
監督自らによるナビゲートと、手塚作品のサウンドトラックの演奏を担当したピアニスト・酒井真美によるピアノコンサートもパワーアップしてお届けします。
昨年秋のイベント時は監督との連弾コーナーというおまけもございましたが、今回も何かが起こるかもしれません。
重大な発表もするとか、しないとか?
尚、WATERにおいて美術協力をいただいた丸山真未さんの作品も会場に展示されますので、こちらも併せてお楽しみください。
春のひととき、ぜひ足をお運びください。
■日時
2013年4月13日(土)
昼の部 14:00〜 夜の部 18:00〜(開場は30分前)
■会場
高度農業情報センター(ふれあい情報館) カナリアホール Google Map
〒400-0204 山梨県南アルプス市榎原 800 Tel: 055-285-1883
中部横断自動車道 白根ICから10分
※お車でご来場の方は会場の駐車場(無料)をご利用ください。
■TICKET
ご予約:1,000円 当日:1,200円(全席自由)
【チケット予約フォーム】
https://www.quartet-online.net/ticket/ktsn2013_alps
※ご入場は当日の受付順とさせていただきます。
※料金は当日受付にて精算となります。
※公演時間は約120分を予定しています。
■主な上映作品
●『WATER』(2013・28分)
水を巡って、関係してしまう男と女。
これは、世界のどこかの海辺の話。
俳優とのディスカッションを経て生まれた
最新作『WATER』は今までの作風とは一線を画した異色にして、新境地。
小劇場を中心に活躍する中田顕史郎、境 宏子が映像で魅せる濃厚な二人芝居は必見。
音楽はmama!milkの生駒祐子が担当し、さらに映画の世界観を深めている。
各分野のアーティストが集結し仕掛ける、目の離せない作品がここに解禁!
●『こぼれる』(2011・30分)
4年目の結婚記念日。
早苗はささやかなディナーに
夫・啓祐との共通の友人・麻紀を招待する。
学生時代を共に過ごした3人だったが、
結婚式以来、麻紀とは音信不通になっていた。
久々の再会を喜ぶ3人の会話は弾み、隔てた時間は埋まるはずだったが…。
2011年の国内映画祭に数々ノミネートされ、
審査員を務めた松尾貴史、映画コメンテーターのLiLiCoも絶賛した今作を再上映。
出演:伊東沙保 小鳥 倉田大輔
<映画祭上映記録>
第15回水戸短編映像祭 入選
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011 短編コンペティション部門 入選
ふかやインディーズフィルムフェスティバル2011 入選
TAMA NEW WAVE ある視点部門
第三回下北沢映画祭 入選
成城映画祭 入選
●『つるかめのように』(2009・14分)
高校入学の朝を迎えた歩。
朝食を作る母に、カメラをかまえる父。
食卓には母お手製の"不恰好な卵焼き"
そして、母が決めたへんてこな食事の号令から始まるいつも通りの朝。
静かな朝の風景に家族それぞれの想いが重なる。
大林宣彦監督に「1000本以上観た自主映画の中で最も好きな作品」と言わしめ、
主演に東京事変PV『閃光少女』、『UNIQLOCK』の石津悠を迎えた短編作品。
出演:石津 悠、天田光子、中田顕史郎
<受賞歴>
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2009 短編コンペティション部門 入選
西東京市民映画祭 自主制作映画コンペティション2009 観客グランプリ賞
ふかやインディーズ・ムービー・フェスティバル2009 大林宣彦賞
第1回伊勢崎映画祭 上毛新聞社賞
■お問い合わせ
info@tedoyatogo.net
上映会の中で舞台挨拶等を予定しています。
生・境宏子、どうぞお楽しみに。
チケット好評受付中です。
この機会にぜひ。
TEDOYA TOGO 春の上映会
『Kitchen to see night 2013 -for everyday-』南アルプス市編
ナビゲーター:手塚 悟
ピアノ:酒井真美(山梨編のみ)
ゲスト:境 宏子(女優・映画『WATER』出演)
丸山真未(画家)
短編作品を中心に活動してきた南アルプス市出身の映画監督・手塚 悟のこれまでと、これからをほんの少しだけ。
昨年10月に甲府で開催した上映会とピアノコンサートをミックスした構成のイベントが大変好評をいただきましたので、手塚監督の地元であります山梨県南アルプス市にて再び開催する運びとなりました。
五反田団、チェルフィッチュ等小劇場で活躍する伊東沙保、
「SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」での好演が記憶に新しい倉田大輔ほか
実力派のキャストを迎え、2011年の数々の国内映画祭にノミネートされた『こぼれる』
大林宣彦監督に「1000本以上観た自主映画の中で最も好きな作品」
と言わしめた『つるかめのように』ほか未発表の短編映像も一挙公開。
ブラッシュアップを経てさらに深化した新作『WATER』も初上映します。
監督自らによるナビゲートと、手塚作品のサウンドトラックの演奏を担当したピアニスト・酒井真美によるピアノコンサートもパワーアップしてお届けします。
昨年秋のイベント時は監督との連弾コーナーというおまけもございましたが、今回も何かが起こるかもしれません。
重大な発表もするとか、しないとか?
尚、WATERにおいて美術協力をいただいた丸山真未さんの作品も会場に展示されますので、こちらも併せてお楽しみください。
春のひととき、ぜひ足をお運びください。
■日時
2013年4月13日(土)
昼の部 14:00〜 夜の部 18:00〜(開場は30分前)
■会場
高度農業情報センター(ふれあい情報館) カナリアホール Google Map
〒400-0204 山梨県南アルプス市榎原 800 Tel: 055-285-1883
中部横断自動車道 白根ICから10分
※お車でご来場の方は会場の駐車場(無料)をご利用ください。
■TICKET
ご予約:1,000円 当日:1,200円(全席自由)
【チケット予約フォーム】
https://www.quartet-online.net/ticket/ktsn2013_alps
※ご入場は当日の受付順とさせていただきます。
※料金は当日受付にて精算となります。
※公演時間は約120分を予定しています。
■主な上映作品
●『WATER』(2013・28分)
水を巡って、関係してしまう男と女。
これは、世界のどこかの海辺の話。
俳優とのディスカッションを経て生まれた
最新作『WATER』は今までの作風とは一線を画した異色にして、新境地。
小劇場を中心に活躍する中田顕史郎、境 宏子が映像で魅せる濃厚な二人芝居は必見。
音楽はmama!milkの生駒祐子が担当し、さらに映画の世界観を深めている。
各分野のアーティストが集結し仕掛ける、目の離せない作品がここに解禁!
●『こぼれる』(2011・30分)
4年目の結婚記念日。
早苗はささやかなディナーに
夫・啓祐との共通の友人・麻紀を招待する。
学生時代を共に過ごした3人だったが、
結婚式以来、麻紀とは音信不通になっていた。
久々の再会を喜ぶ3人の会話は弾み、隔てた時間は埋まるはずだったが…。
2011年の国内映画祭に数々ノミネートされ、
審査員を務めた松尾貴史、映画コメンテーターのLiLiCoも絶賛した今作を再上映。
出演:伊東沙保 小鳥 倉田大輔
<映画祭上映記録>
第15回水戸短編映像祭 入選
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011 短編コンペティション部門 入選
ふかやインディーズフィルムフェスティバル2011 入選
TAMA NEW WAVE ある視点部門
第三回下北沢映画祭 入選
成城映画祭 入選
●『つるかめのように』(2009・14分)
高校入学の朝を迎えた歩。
朝食を作る母に、カメラをかまえる父。
食卓には母お手製の"不恰好な卵焼き"
そして、母が決めたへんてこな食事の号令から始まるいつも通りの朝。
静かな朝の風景に家族それぞれの想いが重なる。
大林宣彦監督に「1000本以上観た自主映画の中で最も好きな作品」と言わしめ、
主演に東京事変PV『閃光少女』、『UNIQLOCK』の石津悠を迎えた短編作品。
出演:石津 悠、天田光子、中田顕史郎
<受賞歴>
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2009 短編コンペティション部門 入選
西東京市民映画祭 自主制作映画コンペティション2009 観客グランプリ賞
ふかやインディーズ・ムービー・フェスティバル2009 大林宣彦賞
第1回伊勢崎映画祭 上毛新聞社賞
■お問い合わせ
info@tedoyatogo.net