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Life is colorful.

カテゴリ : 短編『こぼれる』

7/22(土)から始まる「Every Day」オンデマンドを記念して、7/15(土)より2011年に発表した短編「こぼれる」の先行配信が決定しました。

「Every Day」の製作を見据えて、原作の冨士原直也さんと共同脚本で挑んだ「こぼれる」は2011年に国内で開催された映画祭のコンペティション部門に選出され、大変好評をいただきました。
「Every Day」で菊池役を演じた倉田大輔さんも本作に出演しています。

ご購入特典として、当時撮影終了後、編集時にどうしても納得がいかず再撮影したクライマックスのロングショット・ワンカット長回しのテイクをご覧いただけます。
これは必見です。

「Every Day」と併せて、よろしければぜひ。

「こぼれる」(2011年・30分)

4年目の結婚記念日。
早苗はささやかなディナーに
夫・啓祐との共通の友人・麻紀を招待する。

学生時代を共に過ごした3人だったが、
結婚式以来、麻紀とは音信不通になっていた。
久々の再会を喜ぶ3人の会話は弾み、隔てた時間は埋まるはずだったが…。

2011年の国内映画祭に数々ノミネートされ、
審査員を務めた松尾貴史、映画コメンテーターのLiLiCoも絶賛。

監督・脚本・編集:手塚悟 共同脚本:冨士原直也
出演:伊東沙保 小鳥 倉田大輔

■視聴ページ
https://vimeo.com/ondemand/koboreru?

■配信期間
2017/7/15(土)〜2017/7/31(月)

■販売価格
500円/72時間
※クレジットカード(Visa、MasterCard、American Express)、またはPaypal決済のみ

■購入者限定特典
S#8 ノーカットバージョン

image

短編『こぼれる』が小田原映画祭の一次選考を通過して、 二次合戦にて上映されます。
当日の観客投票によって選ばれた作品が最終合戦へと駒を進めるそうです。
皆様ぜひ応援お願いいたします。

小田原映画祭 ショートフィルム合戦 小田原の陣
日時:2015年7月19日(日)10:00〜
場所:旧三福(小田原市栄町3-12-8)


『こぼれる』(2011・30分)

4年目の結婚記念日。
早苗はささやかなディナーに
夫・啓祐との共通の友人・麻紀を招待する。

学生時代を共に過ごした3人だったが、
結婚式以来、麻紀とは音信不通になっていた。
久々の再会を喜ぶ3人の会話は弾み、隔てた時間は埋まるはずだったが…。

2011年の国内映画祭に数々ノミネートされ、
審査員を務めた松尾貴史、映画コメンテーターのLiLiCoも絶賛。




出演:伊東沙保 小鳥 倉田大輔

<映画祭上映記録>
第15回水戸短編映像祭 入選
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011 短編コンペティション部門 入選
ふかやインディーズフィルムフェスティバル2011 入選
TAMA NEW WAVE ある視点部門
第三回下北沢映画祭 入選
成城映画祭 入選
第11回中之島映画祭
第3回Jim×Jimアワード 大賞

短編『こぼれる』が第3回 Jim×Jimアワードにてグランプリにあたる大賞を受賞しました!
公式サイト(http://www.jimjim.jp/)にて本編が無料配信中です。

2011年春に発表して以来、上映会や各映画祭でもご好評いただいた本作。
結末を知らずに見るか、結末を知ってから見るか。
この機会にぜひご覧ください。


『こぼれる』(2011・30分)

4年目の結婚記念日。
早苗はささやかなディナーに
夫・啓祐との共通の友人・麻紀を招待する。

学生時代を共に過ごした3人だったが、
結婚式以来、麻紀とは音信不通になっていた。
久々の再会を喜ぶ3人の会話は弾み、隔てた時間は埋まるはずだったが…。

2011年の国内映画祭に数々ノミネートされ、
審査員を務めた松尾貴史、映画コメンテーターのLiLiCoも絶賛。




出演:伊東沙保 小鳥 倉田大輔

<映画祭上映記録>
第15回水戸短編映像祭 入選
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011 短編コンペティション部門 入選
ふかやインディーズフィルムフェスティバル2011 入選
TAMA NEW WAVE ある視点部門
第三回下北沢映画祭 入選
成城映画祭 入選
第11回中之島映画祭
第3回Jim×Jimアワード 大賞

この春はWeb配信中心でお届けしてまいりましたが、
久々にスクリーンでの上映が決まりました。

昨年発表し、様々な映画祭で上映の機会をいただきました
短編映画『こぼれる』が
「ドロップ・シネマ・フェスティバル Award of the Year」にて上映されます。

私も通っていましたENBUゼミナールの在校生、卒業生の作品が一挙に揃う上映会です。
山下敦弘監督作品など注目作の多いプログラムの中、
コンペティション部門で参加します。

平日の夕方ということでなかなかな時間帯ですが、
よろしければ会場まで足をお運び下さい。

話題の映画「サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」でおいしいところをかっさらっている
DJ眠り猫こと倉田大輔さんがクールに演じてくれています。


というわけで、笹塚で、こぼれます。

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ドロップ・シネマ・フェスティバル Award of the Year

「こぼれる」

■日時:2012年6月20日(水) 17:00〜
■会場:笹塚ファクトリー
    東京都渋谷区笹塚1-56-7京王笹塚ビルB2F TEL:03-5371-4655

<アクセス>
京王線「笹塚駅」下車、徒歩30秒

■チケット:各プログラム、前売り・当日ともに 500円

<前売券の予約方法>
1.チケット申込フォームからお申込(※当日会場にて優先ご入場いただけます)
2.ENBUゼミナールへ電話(03-5358-5211)にて予約。

※他作品との併映となります。



『こぼれる』
4年目の結婚記念日。
早苗はささやかなディナーに
夫・啓祐との共通の友人・麻紀を招待する。

学生時代を共に過ごした3人だったが、
結婚式以来、麻紀とは音信不通になっていた。
久々の再会を喜ぶ3人の会話は弾み、隔てた時間は埋まるはずだったが…。

■出演
伊東沙保
小鳥
倉田大輔
曽根原心愛

■スタッフ
監督・脚本・編集:手塚 悟
共同脚本:冨士原直也
撮影:村松英治 篠原雄介 手塚 悟
照明:平波 亘
録音・サウンドデザイン:茂木祐介
美術:伊羅子政代 薄倉直子
ヘアメイク:寺沢ルミ
フード:曽根原利幸 竹之内優
音楽:朝真裕稀(零式)伊達将人(零式
   マクラナ・ガレ 酒井真美
ドラマターグ:中田顕史郎
製作担当:伊羅子政代
助監督:志村晋平 遠山浩司 田中竜太

2011年 / カラー / ステレオ / 30min

第15回水戸短編映像祭 入選
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011 短編コンペティション部門 入選
ふかやインディーズフィルムフェスティバル2011 入選
TAMA NEW WAVE ある視点部門
第三回下北沢映画祭 入選
成城映画祭 入選

さて、来週末。

『こぼれる』が12月18日(日)に開催される成城映画祭での上映されます。
ゲストは松尾貴史さん、鶴田真由さんほか豪華な方々です。
グルメなゲストに『こぼれる』はどう響くのか、楽しみと怖さと、本当に光栄です。

『こぼれる』がおかげさまでたくさんの上映の機会をいただいております。
コンペティションの受賞レースからはことごとくこぼれてしまっている今作ですが、
お客様の中にリピーターの方がいらっしゃるようでこちらも本当にありがたいことです。

はじめての方はもちろん、
一度ご覧になった方も
最初からダーダーにこぼれているラストへの仕掛けを改めて確かめていただけたらと思います。

お時間の都合があう日程にぜひ足をお運び下さい。
成城映画祭の後はしばらく上映の予定がございませんので、お見逃しなく。

…クリスマス直前の成城の街で、こぼれます。




『こぼれる』映画祭上映情報

第8回成城映画祭 NEW!
http://seijo-eiken.jimdo.com/

日時:2011年12月18日(日)12:30〜
会場:成城大学7号館


『こぼれる』
4年目の結婚記念日。
早苗はささやかなディナーに
夫・啓祐との共通の友人・麻紀を招待する。

学生時代を共に過ごした3人だったが、
結婚式以来、麻紀とは音信不通になっていた。
久々の再会を喜ぶ3人の会話は弾み、隔てた時間は埋まるはずだったが…。

■出演
伊東沙保
小鳥
倉田大輔
曽根原心愛

■スタッフ
監督・脚本・編集:手塚 悟
共同脚本:冨士原直也
撮影:村松英治 篠原雄介 手塚 悟
照明:平波 亘
録音・サウンドデザイン:茂木祐介
美術:伊羅子政代 薄倉直子
ヘアメイク:寺沢ルミ
フード:曽根原利幸 竹之内優
音楽:朝真裕稀(零式)伊達将人(零式
   マクラナ・ガレ 酒井真美
ドラマターグ:中田顕史郎
製作担当:伊羅子政代
助監督:志村晋平 遠山浩司 田中竜太

2011年 / カラー / ステレオ / 30min

■上映記録
ドロップシネマパーティー2011 春 2011.4.17 @シネマート六本木
TEDOYA TOGO Presents 「Kitchen to see night」 2011.6.18 @KINEATTIC

第15回水戸短編映像祭 入選
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011 短編コンペティション部門 入選
ふかやインディーズフィルムフェスティバル2011 入選
TAMA NEW WAVE ある視点部門
第三回下北沢映画祭 入選

『こぼれる』が12月18日(日)に開催される成城映画祭での上映が決定しました!
ゲストは松尾貴史さん、鶴田真由さんほか豪華な方々です。
グルメなゲストに『こぼれる』はどう響くのか、楽しみと怖さと、本当に光栄です。
クリスマス直前の成城の街で、こぼれます。

『こぼれる』がおかげさまでたくさんの上映の機会をいただいております。
コンペティションの受賞レースからはことごとくこぼれてしまっている今作ですが、
お客様の中にリピーターの方がいらっしゃるようでこちらも本当にありがたいことです。

今作の見どころは実力派キャストによる演技対決、
そして、思わずお尻をあげずに見られないというラストの衝撃度でしょうか。
自分で書いててお恥ずかしい限りですが、
特に大学時代のアタクシの一連の作品群からはまったくかけ離れたテイストで仕上げております。

はじめての方はもちろん、
一度ご覧になった方も
最初からダーダーにこぼれているラストへの仕掛けを改めて確かめていただけたらと思います。

お時間の都合があう日程にぜひ足をお運び下さい。
成城映画祭の後の上映はしばらくございませんので、お見逃しなく。

近況としては、ついに新作が始動しました。
年末の撮影に向けて、やること目白押しな今日この頃です。




『こぼれる』映画祭上映情報

TAMA NEW WAVE ある視点部門

http://www.tamaeiga.org/2011//

日時:2011年11月25日(金)18:20〜
会場:ベルブホール(小田急多摩線/京王相模原線永山駅より徒歩2分)
チケット:当日のみ500円 ※学生は入場無料

プログラム紹介ページ
http://www.tamaeiga.org/2011//program24.html#3

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第三回下北沢映画祭 コンペティション部門

http://shimokitafilm.com/

日時:2011年11月27日(日)15:00〜
会場:北沢タウンホール
チケット:前売/当日 800円

------------------

第8回成城映画祭 NEW!
http://seijo-eiken.jimdo.com/

日時:2011年12月18日(日)12:30〜
会場:成城大学7号館


『こぼれる』
4年目の結婚記念日。
早苗はささやかなディナーに
夫・啓祐との共通の友人・麻紀を招待する。

学生時代を共に過ごした3人だったが、
結婚式以来、麻紀とは音信不通になっていた。
久々の再会を喜ぶ3人の会話は弾み、隔てた時間は埋まるはずだったが…。

■出演
伊東沙保
小鳥
倉田大輔
曽根原心愛

■スタッフ
監督・脚本・編集:手塚 悟
共同脚本:冨士原直也
撮影:村松英治 篠原雄介 手塚 悟
照明:平波 亘
録音・サウンドデザイン:茂木祐介
美術:伊羅子政代 薄倉直子
ヘアメイク:寺沢ルミ
フード:曽根原利幸 竹之内優
音楽:朝真裕稀(零式)伊達将人(零式
   マクラナ・ガレ 酒井真美
ドラマターグ:中田顕史郎
製作担当:伊羅子政代
助監督:志村晋平 遠山浩司 田中竜太

2011年 / カラー / ステレオ / 30min

■上映記録
ドロップシネマパーティー2011 春 2011.4.17 @シネマート六本木
TEDOYA TOGO Presents 「Kitchen to see night」 2011.6.18 @KINEATTIC

第15回水戸短編映像祭 入選
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011 短編コンペティション部門 入選
ふかやインディーズフィルムフェスティバル2011 入選






10月は映画祭の日々でした。
各会場へ足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。

SKIPシティとふかや映画祭は前作『つるかめのように』で大変お世話になった映画祭でして、
映画祭スタッフの方だけでなく、前作をご覧になったお客様とも再会することができました。
前作とテイストが違ってびっくりされていた顔が印象的です。

SKIPシティでは審査員の一人に王様のブランチでおなじみのLiLiCoさんがいらっしゃって、
ミーハーなアタクシは握手なんてしてもらいつつ、
あのLiLiCoさんに見ていただけたことは嬉しかったです。


リピーターの方がけっこういらして、
結末を知ってからの方がより楽しめるという嬉しい声をいただいております。

結末を知らずに見るか、
結末を知って見るか、

新しい楽しみ方も出てきている『こぼれる』は
来月、TAMA NEW WAVEと下北沢映画祭の上映がございます。
よろしければ会場まで足をお運び下さい。

近況としては、新作がついに始動しました。
なるべく早く届けられたらといつになく強い想いで取り組んでます。
こちらのお知らせはまた追々と。

鍋がおいしい季節になりましたね。
最近は、何かあると近所で餃子のおいしいお店で飲んだりしてます。


『こぼれる』映画祭上映情報

TAMA NEW WAVE ある視点 
ー 人生いろいろ ー

日時:2011年11月25日(金)18:20〜
場所:ベルブホール(小田急多摩線/京王相模原線永山駅より徒歩2分)
http://www.tamaeiga.org/2011//

------------------

第三回下北沢映画祭

日時:2011年11月27日(日)15:00〜
会場:北沢タウンホール
http://shimokitafilm.com/




『こぼれる』が来月開催されるTAMA CINEMA FORUMという映画祭の
TAMA NEW WAVE ある視点部門での上映が決定しました!

六本木、原宿、水戸、川口、深谷、下北沢ときて、多摩でもこぼれます。
11月25日(金)18:20よりベルブホール(小田急多摩線/京王相模原線永山駅より徒歩2分)です。

詳細はまた改めて。

10月ですね。
今年ももうちょっとで終わってしまいますね。

さて、季節もすっかり秋めいてきました。
短編映画『こぼれる』がこの秋開催される各地の映画祭で上映されます。
おかげさまで上映の機会を沢山いただいております。
関係者の皆様、いつも応援していただいてる皆様に改めて感謝です。
ありがとうございます。

10月はSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011、そしてふかやインディーズフィルムフェスティバルと
前作『つるかめのように』も大変お世話になった大切な映画祭でまた上映していただきます。
主に埼玉県での上映になりますが、
お近くで開催される際はぜひ会場まで足をお運び下さい。

ビーフシチューがおいしくなる秋にぴったりな今作、ぜひご覧ください。


『こぼれる』映画祭上映情報

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011
短編コンペティション部門


日時:2011年10月 9日(日) 14:30〜
   2011年10月12日(水) 11:00〜
場所:SKIPシティ(埼玉県川口市)
http://www.skipcity-dcf.jp/

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ふかやインディーズフィルムフェスティバル2011

日時:2011年10月16日(日)13:30〜
      10月17日(月)16:30〜
      10月19日(水)10:30〜
      10月20日(木)13:30〜
      10月22日(土)10:30〜
場所:深谷シネマ
http://fukaya-eigasai.com/

------------------

第三回下北沢映画祭 コンペティション部門
にもノミネートされました!

上映日:2011年11月27日(日)
 会場:北沢タウンホール

※詳細は後日発表します。

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